評価 4.0 / 5件(カテゴリー平均:4.1)
獣医師と共同開発したグレインフリー(小麦や米などの穀物全般を完全不使用)のキャットフードです。
主原料の生肉を80〜90℃で加熱する「低温加熱製法」で調理しており、製品サンプルを使用した調査では、獣医師110名のうち93%の方が推奨。
原材料自体の添加物までチェック済で、香料や着色料は一切使用していません。
また、鮮度を保つため1袋あたり750gの小パックとなっており、製造は全て国内で行っています。
金額は1,5kg(約1ヶ月分)で4,708円ですが、初回は160g(約3日分)を送料無料の550円でお試しできます。
寄せられた口コミ情報 (5件)
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最初の食いつきはとてもよかったのですが、すぐに飽きてしまったのか全く食べなくなってしまい、以前から食べてたキャットフードに戻した瞬間勢いよく食べてくれました。
キャットフードを与えるとき少量ずつ以前の物と新しい物混ぜてましたが、初回の1回で飽きたのか、新しいのを入れると一切食べてくれませんでした。以降も何度か日を開けて与えてみても見向きもしない状態です
グレインフリーやノンオイルといった自然派系のフードでしたが、食べない子は本当に食べないです。いきなり買うよりお試し価格の物を少量購入し、食いつきなどを確認しないと、お金の無駄になります。
いままでは、猫の缶詰をあげていたのですが、体のことを考えてグレインフリーのフードを与えることにしました。食いつきがとてもよくて、とてもおいしそうに食べてくれます!毛つやもよくなって、猫がとても元気になりました。便もしっかりと出てくれて、猫がとても調子がよさそうに見えます。変えてよかったなと思いました。
メインフード(グレインフリーではない)とは別に、グレインフリーということで、飼い猫の長期的な健康を考えて与えていますが、特に目に見えた変化はないように感じています。食いつきはよいのですが、グレインフリー特有なのかその製品の特徴なのか、原料の匂いが少しきつい気がしています。
長期的な健康を意識して与えるものなので、継続して与えることが重要だとおもいます。
そもそもは私自身がグルテンフリーの食事で気分体調が大幅に改善したのがきっかけです。本来肉食の猫に、穀物の入ったフードは必要ないのではないか、グルテンフリーをさらに推し進めたグレインフリーキャットフードの存在を知り、切り替えてみたのです。食いつきは思った以上に良く、結果老年ネコの動きは以前より活発になりました。
我が家は9匹の猫を飼っているのですが、中には数匹だけ吐きクセのある子がおり、ドライフードに原因があるのかもしれないと思い、グルテンフリーのドライフードに替えてみました。
結果的に以前ほどは吐かなくなったように思います。が、全くなくなったわけではないので、グルテンが原因だったかどうかは解らずじまいです。
ちなみにグルテンフリーは食べてくれない子もいます。好みのフレーバーを探すのに時間がかかるかもしれません。レガリエさんはサンプルがあるのでそちらから試されることをおすすめします。
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