評価 4.3 / 19件(カテゴリー平均:4.4)
マネーフォワード クラウド会計は、1〜30名規模のバックオフィスを効率化したい法人企業を対象とするクラウド会計サービスです。
定額2,980円〜経理や人事労務などに関するデータをクラウドで連携し、業務を自動化(自動入力)できるので、会計処理や経理業務が大幅に楽になります。
※連携可能な銀行やクレジットカードなどの金融関連サービス数は国内No.1の3,600以上
※2019年自社調べによると、会計業務を約1/2に削減できたというデータが出ています
なお人工知能・機械学習(AI)も搭載されているので、使えば使うほど自動入力や自動仕訳が更に楽になっていきます。
寄せられた口コミ情報 (19件)
4位経理・請求書・確定申告ツールランキング評価 4.3(カテゴリー平均:4.4)
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まずログイン方法は指紋認証ができ、セキュリティがしっかりしてますし、かつ、簡単に入ることができ便利だと感じました。
内容に関しては、クレジットカードや証券等の登録をすれば自動で入出金の管理をしてくれるので、基本的に放っておいても家計管理ができ、非常に楽なので、ずぼらな私でも続けられています。
投資をしている人にとっては、上がり下がりも自動で更新してくれるので、毎日の変化も確認しやすいですし、現段階での総資産も確認でき、全体的なお金の管理ができ、とても便利です。
積立ニーサ、ジュニアニーサやiDeCoを始めたので、金融資産を目に見えた形で一括して確認したいと思い使い始めました。無課金の場合は更新する際、1項目づつする必要があるため、一括して更新できるように課金しました。月ベースより、年間して課金した方が安いため、課金してます。ただ、証券会社によると思いますが、更新が完了するタイミングがバラバラでジュニアニーサの場合は遅く感じられます。
勤怠管理と経費精算を使用している。勤怠管理については ”出勤” ”退勤”のアイコン操作のみなので非常に簡単だと思う。 年度末に源泉徴収がWeb上でリクエスト可能なのがうれしい。
経費精算については、私の場合、同じ経路経費の繰り返しなのでインプットに戸惑うことはほとんどないが、使用当初は”新規申請”アイコンの使用タイミングがわからず、同じ下書きを複数作成してしまうことをしながら容量を覚えて言った経験があります。
入力の方法やアプリそのものの見やすさや使い方、またデータ管理のやり方もわかりやすくて気に入りました。銀行口座と同期しておけば、入出金があるたびに、最新の残高に自動更新されるのも手間がかからず、毎日帳簿をつける作業から解放されて助かっています。ほかにも、副産物的にプラスに働いたのが、グラフなど見える化ができる点です。おかげで無駄がはっきりし、節約して利益を上げることもできました。
連携できたものもいくつかありましたが、連携できないままのものもありましたが、しばらく使っていました。レシート読み込みの機能を使っていましたが、誤字や読み込みミスなどもあり結局手入力していました。
今はもう少し改善されているかもしれませんが、連携作業をもう一度するのも面倒なため再ダウンロードを検討はしていません。
きっとスムーズにできる方には素晴らしい機能ばかりで良いアプリなんだと思いますが、少しでも苦手意識のある人にはハードルが高いです。
利用を始めた当初は、入力方法が簡単であったり、収支表や支出割合の円グラフが非常にわかりやすく使いやすい印象であった。実際に家計簿を入力することで、特に支出面において、何にどの程度の支出があったのかが判明し、利用していない時には体感でしかなかった支出の割合を明確にすることで、何が節約できるのかが具体的にわかったのが良かった。
仕訳に関しては一回入力したものは、次回同様の時に予め仕訳されているのでとても楽だし、この科目じゃないか?と候補の科目が予め示されているので、簿記の知識がなくても入力出来ると思う。
決まった予め仕訳は登録しておけるのでとても便利で、私が利用してきた会計ソフトの中で一番使いやすかった。
例えば給与等の振込をした時の仕訳で、同姓同名が2名いた場合、予めそれぞれ仕訳登録しておいても、どちらか1名の氏名の仕訳しか出てこないので、仕訳確定させる前にどちらの分か間違えないようにしないとならない。
私は経理の素人のまま約10年前にフリーランスになりました。当初は申告書類の書き方が間違っていて税務署でお叱りを受けたこともありました。他の方がマネーフォワードを利用される場合、複式簿記の基本、青色確定申告の流れなど最低限の知識を持って税務処理に必要な書類などをまとめておいてからマネーフォワードを利用開始されるとスムーズだと思います。画面操作はシンプルな方だと思いますが、クレジットカードと連携して使用するかなど、使い方全般について最初に計画してから使用開始したほうがよいと思います。
簿記に関して、簡単な知識はあるが自分で仕訳が難しいというレベルの私でも、いつどんなお金が入ったか、あるいは出て行ったかを仕訳せず簡単に入力することができたので非常に助かった。また、確定申告をマネーフォワードのアプリから国税庁のe-Tax経由で提出できるようになったため、マイナンバーカードがあればスマホで確定申告書類の提出が完了でき便利である。
実際に今も会社で利用してみて感じることのメリットは、紙ベースで今までは精算していたが、マネーフォワードは領収書を添付するだけになったので手間を省けるようになったと感じる。デメリットとしては、いまだに操作方法がわからない部分が多く慣れるのに苦労しながら利用している。わかる人に教えてもらいながら覚えていくしかないがもう少し簡単な作りでも良いかと思う。
会計の知識がなくても、使い方サイトやよくある疑問に関するページが充実しており、初心者でも使いやすくなっていると思います。納税関係の書類も簡単に出力することができてとても便利です。電子帳簿保存法にも対応しているので、安心して利用することができます。また、マネーフォワードクラウドには請求書や契約書のサービスもあり、併せて使うと一元管理ができてとても便利です。
エプソンの財務応援からMFにデータを移管してほしいとの依頼を受け、IDを作成して頂いて財務応援データをMFにインポートして決算書類(申告書)データとの照合を行いました。連携しているだけあり、財務応援からのデータ取り込みはスムーズでクラウド環境の為、サーバの管理等を行う必要がない事にメリットを感じました。今後社内でサーバ管理する事が難しくなってきている事も考えるとクラウド化したいと思い、自社でも検討しようかと思っています。
登録したカードや口座から、お金の利用状況をわかりやすく、数字で可視化できるため、月々の利用料金から自分のお金の使い方を客観的に見ることができたため、無駄遣いがかなり減ったと思う。自分は大学生で実家暮らしのため、そこまで丁寧に詳細にお金を管理する程お金の移動は怒らないが、家計を管理しなくてはならない方などは利用するとかなり簡単にお金の管理ができると思う。
弊社は、小規模法人でして、他社サービスが楽天銀行とのAPI連携を終了したため、そのタイミングでマネーフォワードの導入を採用しました。
他社サービスよりも入力画面がサンプルで見やすく、特に補助科目は使い勝手が良いと思います。
ただ、消費税申告書の作成機能がなかったことと、会計ソフト以外のサービスを使わないと月額コストが少し割高になるとこがネックになります。
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