評価 4.1 / 25件(カテゴリー平均:4.3)
マネーフォワード クラウド会計は、1〜30名規模のバックオフィスを効率化したい法人企業を対象とするクラウド会計サービスです。
定額2,980円〜経理や人事労務などに関するデータをクラウドで連携し、業務を自動化(自動入力)できるので、会計処理や経理業務が大幅に楽になります。
※連携可能な銀行やクレジットカードなどの金融関連サービス数は国内No.1の3,600以上
※2019年自社調べによると、会計業務を約1/2に削減できたというデータが出ています
なお人工知能・機械学習(AI)も搭載されているので、使えば使うほど自動入力や自動仕訳が更に楽になっていきます。
寄せられた口コミ情報 (25件)
3位経理・請求書・確定申告ツールランキング評価 4.1(カテゴリー平均:4.3)
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フリーランスで今後仕事をしていこうとも考えていたので、自動で使ったお金をカテゴリー分けしてくれるものも手間が省けて便利でした。
私はまだ利用していないのですが、確定申告の際にアプリと連携さして使えるそうので、フリーランスの方はとても重宝しますし、家計簿をつけるのがめんどくさい人でもズボラにできるので楽かと思います。
アプリ自体が自動で何使ったのかカテゴリー分けをしてくれますが、多少間違えがあり、自身で修正することがありました。これに関してはしょうがないところもあるかと思うので、複数枚クレジットカードを持っている方は用途で分けて、アプリは合計金額の確認程度で使うのがおすすめかと思います。
私個人の意見ですが、参考になれば幸いです。
実際に使ってみると購入したレシートやICカードの履歴などをとっておいてそれを登録する必要があるのがとてもめんどくさかった。もっと簡単に登録できるようにしてほしいと思うが、あまり簡単にできすぎてしまうのもよくないのとは思うので、実際のところこの辺りが限界なのだと思っている。
家計簿のつもりで使い始めました。自分が所持している現金、電子マネー、預金などが一目で把握できて、家計簿の機能では支出の分類が豊富で自分で項目を追加することができます。まだ連携できてない金融機関や電子マネーなどがありますが完了させて、継続して使用していきたいと思っています。なぜがpaypayと連携することができません。使い始めると当アプリのお得な使い方のメールや、今日の家計簿はつけましたか?先月よりカードの使用額が多いなど親切な通知が来ます。
弥生会計に慣れている人からすると少し入力の部分では違和感がある。ただし使い方が分からないということではなく、ブラウザ型の会計ソフトなのでページ読み込みなどでどうしても時間がかかり複数の仕訳を手入力する場合はストレスがかかる。
ただ、通帳やカード連携に関しては非常に優れており、クラウド会計を前提としているため最初の設定をしてしまえば自動で仕訳を取り込むので便利である。
自営業時代にネットで完結する会計ソフトとして期待して使用を開始しました。使いこなせれば、青色申告で確定申告も可能なのですが、使いこなせるまでが大変でした。1人で全てを作業しているので、日々の仕事に追われ、結局覚えられず、エクセルでの記帳となってしまいました。複式簿記を学んだことがある、中小企業で会計担当がいるならかなり使えると思いました。
入力後、自動で項目を仕分けられたり、計算も簡単で確定申告書もすぐ出来て非常に楽だった。分からない項目も聞けて勉強になった。また、e-taxにも対応しているので、すぐに送信までできてよかった。年々、無料で入力できるのが少なくなっているのが残念だが、今後とも毎年、確定申告の時期にはぜひ利用したいと思う。
まずログイン方法は指紋認証ができ、セキュリティがしっかりしてますし、かつ、簡単に入ることができ便利だと感じました。
内容に関しては、クレジットカードや証券等の登録をすれば自動で入出金の管理をしてくれるので、基本的に放っておいても家計管理ができ、非常に楽なので、ずぼらな私でも続けられています。
投資をしている人にとっては、上がり下がりも自動で更新してくれるので、毎日の変化も確認しやすいですし、現段階での総資産も確認でき、全体的なお金の管理ができ、とても便利です。
積立ニーサ、ジュニアニーサやiDeCoを始めたので、金融資産を目に見えた形で一括して確認したいと思い使い始めました。無課金の場合は更新する際、1項目づつする必要があるため、一括して更新できるように課金しました。月ベースより、年間して課金した方が安いため、課金してます。ただ、証券会社によると思いますが、更新が完了するタイミングがバラバラでジュニアニーサの場合は遅く感じられます。
勤怠管理と経費精算を使用している。勤怠管理については ”出勤” ”退勤”のアイコン操作のみなので非常に簡単だと思う。 年度末に源泉徴収がWeb上でリクエスト可能なのがうれしい。
経費精算については、私の場合、同じ経路経費の繰り返しなのでインプットに戸惑うことはほとんどないが、使用当初は”新規申請”アイコンの使用タイミングがわからず、同じ下書きを複数作成してしまうことをしながら容量を覚えて言った経験があります。
入力の方法やアプリそのものの見やすさや使い方、またデータ管理のやり方もわかりやすくて気に入りました。銀行口座と同期しておけば、入出金があるたびに、最新の残高に自動更新されるのも手間がかからず、毎日帳簿をつける作業から解放されて助かっています。ほかにも、副産物的にプラスに働いたのが、グラフなど見える化ができる点です。おかげで無駄がはっきりし、節約して利益を上げることもできました。
連携できたものもいくつかありましたが、連携できないままのものもありましたが、しばらく使っていました。レシート読み込みの機能を使っていましたが、誤字や読み込みミスなどもあり結局手入力していました。
今はもう少し改善されているかもしれませんが、連携作業をもう一度するのも面倒なため再ダウンロードを検討はしていません。
きっとスムーズにできる方には素晴らしい機能ばかりで良いアプリなんだと思いますが、少しでも苦手意識のある人にはハードルが高いです。
利用を始めた当初は、入力方法が簡単であったり、収支表や支出割合の円グラフが非常にわかりやすく使いやすい印象であった。実際に家計簿を入力することで、特に支出面において、何にどの程度の支出があったのかが判明し、利用していない時には体感でしかなかった支出の割合を明確にすることで、何が節約できるのかが具体的にわかったのが良かった。
仕訳に関しては一回入力したものは、次回同様の時に予め仕訳されているのでとても楽だし、この科目じゃないか?と候補の科目が予め示されているので、簿記の知識がなくても入力出来ると思う。
決まった予め仕訳は登録しておけるのでとても便利で、私が利用してきた会計ソフトの中で一番使いやすかった。
例えば給与等の振込をした時の仕訳で、同姓同名が2名いた場合、予めそれぞれ仕訳登録しておいても、どちらか1名の氏名の仕訳しか出てこないので、仕訳確定させる前にどちらの分か間違えないようにしないとならない。
私は経理の素人のまま約10年前にフリーランスになりました。当初は申告書類の書き方が間違っていて税務署でお叱りを受けたこともありました。他の方がマネーフォワードを利用される場合、複式簿記の基本、青色確定申告の流れなど最低限の知識を持って税務処理に必要な書類などをまとめておいてからマネーフォワードを利用開始されるとスムーズだと思います。画面操作はシンプルな方だと思いますが、クレジットカードと連携して使用するかなど、使い方全般について最初に計画してから使用開始したほうがよいと思います。
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