評価 4.3 / 3件(カテゴリー平均:4.4)
WONDERBOX(ワンダーボックス)は、開始から1年でグッドデザイン賞やキッズデザイン賞、BabyTech Awardを受賞した4歳~10歳のお子さんを対象とする通信教育サービスです。
毎月届くキット(ワークブックやパズルなど)と専用アプリを組み合わせて子どもに学ばせることにより、時代に左右されない地頭を育てられるのが特徴。
100万ユーザーの知育アプリ『シンクシンク』を手がける開発チームによって制作されており、学力にも効果があることが実証実験で確認されています。
※ワンダーボックスは5年間の研究授業で実際に子どもの反応を見ながら開発されており、特に幼児期や低学年から意欲や思考力を身に付けさせたいと思っている親御さんからの申し込みが多いようです
なお資料請求で『お試しキット』が届きますが、アプリとキットを無料で体験できるとSNS上でも好評です。
寄せられた口コミ情報 (3件)
3位幼児教育ランキング評価 4.3(カテゴリー平均:4.4)
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アプリのほうはやっていたときはやりこんでいたように思えた。
キット教材は早々にやってゴミ箱にいていたような気がします(しまわずに放置でぐしゃぐしゃになるため)
たがキットも軽めなのであまり罪悪感なく、アプリ中心の教材だとかんじていました。
外で飽きてゲームをやるよりは、これで時間をつぶしてくれたらいいな、という気持ちで受講していました。
結局スマホを使うので気が付いたらユーチューブに流れてしまい、解約しました。
具体的には、問題解決のための思考力、創造/創作力、論理的思考力を付けられると感じている。
思考力について、ThinkThinkは特に学習ゲームの内容が豊富で、いろいろな角度から問題が出るため幅広く問題解決の力がつくと感じている。また徐々に問題が難しくなるのを子供がチャレンジ精神をもって取り組んでいる姿がうれしい。さらにアトラニアスでは大人にとっても難しい問題が出るので、あーでもないこーでもないといいながら一緒に楽しめる
創造/創作力について、
2コマ漫画で1コマ目の落ちを考えたり、テクロンと秘密の研究所でパーツを組み合わせた仕掛けを自分で考えたりすることで、創造性や探求力が鍛えられる。またそっくり探しではフリーワードで2枚の画像の共通点を回答する形式が、共通点を言葉にするという面での創造性を高めてくれる。
論理的思考力については、コードアドベンチャーで簡単なプログラミングをすることができ、またコードクラフターでは自分で自由にプログラムできるので創造性も併せて論理的思考力を高められる。
アプリが使用可能になると共に、キットが毎月届く。しかし保管場所をとるので子供にとって必要なものを残しながら不要なものは捨てていく必要がある。
1年以上利用していると内容は違うものの、同じゲームを繰り返すことになるので子供自身が少し飽きてくるので触る頻度が下がる。親からさりげなく自然に使うための働きかけが必要。
習い事をさせるよりは安いが毎月の利用料は相応に高めなので継続するかどうか更新のたびに迷う。
息子年長の時、書籍のなぞぺーなどが好きだったので始めました。ipadでいつでも遊び感覚で使えるだけでなく、ちゃんと手を動かして学ぶワークやおもちゃも届くハイブリッド型だったので、デジタルだけに依存せずに学べたのがよかったです。子供が夢中になる仕掛けが所々にされており、もっとやりたい!ということがほとんどでした。今中学受験で思考力系の問題に強いのは、ワンダーボックスのおかげだと思います。
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