評価 3.2 / 11件(カテゴリー平均:3.5)
LITALICO(リタリコ)ワークスは、障がいのある一人ひとりを理解し、安心して職場で活躍できるように就職支援を行っている就労移行支援事業所です。
- 仕事が長く続かない
- 人間関係が苦手
- 働いたことがない
- 働く自信がない、怖い
こういった6,000名以上の方の就職をサポートしてきた実績があり、就職後も定期的な面談などの定着支援を行っています。
※障害者手帳をお持ちでない方も相談可能です
寄せられた口コミ情報 (11件)
4位障がい者手帳をお持ちの方ランキング評価 3.2(カテゴリー平均:3.5)
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就労移行なので賃金は発生しませんが、障害をオープンで就職を考えている方の一つの選択肢になるのではないかと思います。
どちらとも言えないを選択した理由は、利用する方の環境などで利用条件が変わります。受給者証を市町村から発行してもらい利用になりますが、非課税であれば、利用する際は0円だったと記憶しています。
最近は利用条件の変更などもあるかもしれないので詳細は分かりませんが、月に利用料が発生する場合もありますので、検討されている方は見学された時などにしっかりと確認をした方がいいと思います。
就職をするには自身の障害がネックになってしまうと思って悩んでいた時期に、リタリコワークスに出会いました。
丁寧にヒアリングをしてもらい、相談に乗ってもらえたおかげで、障害があることをマイナスに思わず、前向きに就職活動をしようという気持ちになれて良かったです。
障害者雇用を積極的に推進している企業の求人を紹介してもらうことができ、ありがたかったです。
あんなところは、身体障害を持ってる人たちが正社員の就労をする為の訓練する場所として活用するには良いですが、発達障害や精神障害を自称したり、発達障害や精神障害の人だと決め付けられがちな社会不適合者の人たちは、あんなところに通うほどなら、単発や短期のアルバイトや在宅ワークから就労を始める方が賢明だと思うべき。
私は家族を支えるために長年トラック運転手として働いてきましたが、年齢とともに体力的な負担やストレスが増え、今後の働き方について不安を感じていました。そんな時、リタリコワークスの存在を知り、勇気を出して相談に行ってみました。
初めての訪問は少し緊張しましたが、スタッフの方々がとても親しみやすく、気軽に話を聞いてくれたのが印象的でした。「あなたの強みを活かせる仕事を一緒に探しましょう」という言葉に励まされ、ただの就職支援ではなく、自分に合った働き方を見つけるためのパートナーのように感じました。
トラックドライバーとしての経験が長い私にとって、新しいスキルを学ぶことは正直なところ不安でした。しかし、リタリコワークスでは、個別のプログラムを通じて徐々に新しい知識を身に付けられるようサポートしてくれました。たとえば、体力的な負担を減らしつつ働ける仕事を提案してもらい、その業界の基礎知識を学ぶ講座を受けることができました。
また、面接対策や履歴書の書き方など、実践的なサポートも充実していました。私はこれまであまり人前で話す機会がなかったのですが、スタッフの方が何度も練習に付き合ってくれたおかげで、少しずつ自信を持てるようになりました。
LITALICOワークスを利用して感じた良かった点は、まず無料相談があって気軽に始められるところです。初めての利用で不安がありましたが、スタッフの方がとても親切で、私の話をしっかり聞いてくれました。働き方やキャリアについて、自分に合ったアドバイスをもらえたのはとても心強かったです。また、就職や転職だけでなく、働き続けるためのフォローも手厚くて安心感がありました。
一方で、少し気になった点として、自分がどうなりたいかを事前に考えておかないと、相談がスムーズに進みにくいことがあります。スタッフの方は親身ですが、自分の希望をある程度伝えられる準備が必要だと感じました。また、地域によっては受けられるサポート内容が少し異なる場合があるようです。
全体として、LITALICOワークスはとても利用しやすく、頼れるサービスだと思います。相談しながら進められるので、気軽に利用を始めてみる価値があります。
こまめに報連相をすれば配慮もしてくれてありがたかったが、訓練計画を相談する面談の際、支援員からの提案が多すぎて
何とか頑張ろうとしたが苦しくなり仕事につけづに対処することになってしまった。
また行政とも絡んでいるので退所時、月末だったので今ここで辞めるか辞めないか決めろと精神不安定の中決断するように言われ絶望した。
退所手続き後、再度使うときは同じ事業所を使えと勧誘するように言われた。事業所ごとにルールが違うからという事らしいが
あまりにも独占的だった。もう2度と使いたくない。
基本、事業所の利用人数に空きがないと使えない。
就活ステージになった時は担当の支援員が定着支援も兼任しているので相談したくてもなかなか捕まえられない。
応募したい会社を面談で相談した際、自分には向いていないものでも本人の個性の尊重してるのか受けない方がいいと注意する事はないと言ってきた。利用するなか最終的には週5日通うのが前提になる。昼食代は他の就労移行と違い出ない。
個人訓練する際は、学校でいう自習の時間に近い。支援員は何もしない。
支援員同士の報連相にムラがあり伝えても忘れられている事がある。
模擬面接の問題集の質問の数が多すぎて完成するまで時間がかかる。
合理的配慮を考えるのが相談しても時間がかかる。
スタッフのレベルに関しては、やはり心理士や社会福祉士、精神保健福祉士などの資格を取得されている方のレベルが高いとは感じたので、それらの方に相談をするようにしていました。無資格の方もやれない職業ではないですが、どうしても細部の部分であまりよくわかっていないと思われるスタッフがいたのも事実です。プログラムに関しては新しいものも増えてきたりしていたので充実している気がしました。
もっと効率の良い就職活動も出来たのではという所感はありましたが、通所を通して世の中には色々な人がいるということや多様な人とのコミュニケーション、適切な距離の取り方など、一生を通じて付き合えるような友人を獲得できたことなどは、通所の中で得られた大きな財産でした。今後においても続くであろう社会人生活のための基礎体力作りが出来たと感じており、正直もっと早く通所すれば良かったと思っております。
僕の担当者の方は良くなかった。意味の分からない質問ばかりされた。これ何の意味があるんだろうという事ばかり。少し馬鹿にされててるのかなとも感じた。不愉快な気持ちになったので、やめた。他の方達は、いい担当者に当たっている方が多いみたいで相性とか運もあるなかなー。その分残念にも思いましたね。
自分の性格をしっかり見てくれます。その中から、自分に合う所、希望通りの所を見つけ出してくれます。あと、私は昔から電話が苦手でした(プライベートでも)ですが、電話対応に関してもここのおかげでしっかり改善することが出来、今では電話が怖くありません。以前の私からは想像がつきませんでした。苦手な事が克服出来たのも最後まで向き合ってくれたからだと思います。ただ、昼食代は分かりますが、交通費が出ない事が結構痛かったです。。
お仕事をしたい、諦めたくないという思いのなか、リタリコさんを見つけて、ここならスタッフの方の評判も良さそうだったので、利用させて頂きました!
私と同じような目線になってくれたりだとか、体調の心配だったり、時には愚痴も聞いて貰えて、スタッフの方が本当に優しかったです。不安もいつのまにか消えてました。メンタルケアから、就職活動へのサポート、働く事の基礎知識・スキルなど細かく対応して頂けます。まだ就職は出来ていませんがここで学べている事を活かしていきたいと思います!!
うつ病です。人間関係に悩まされてその度に、会社を休み、変えてを繰り返してきました。ここは、私の様な精神疾患の方にも嫌な顔ひとつせず、とても親切にしてくださり寄り添ってくれます。ここで見つけて貰えた所に転職しましたが、無理する事も無く、働けています。もう人間関係にも悩まされる事もなく、長く続けられそうです。
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