評価 4.4 / 9件(カテゴリー平均:4.1)
SBI証券が提供するiDeCo(イデコ)は、2020年6月時点で加入者数No.1。
積立投資なので利息は微々たるものですが、毎月確実に貯蓄ができて、15~20%ほど節税できるのが最大の魅力です。
例えば年収700万円の会社員が毎月23,000円積み立てた場合、年間で83,959円節税できます。
SBI証券は積立金額や期間などに関わらず、運営管理手数料が無料で、他社と比べて手数料も安いので、毎月一定の収入がある積立投資(長期投資)を考えている全ての方にお勧めです。
解約するまでは引き出せないので、貯金をしたくてもすぐに給与を使ってしまう方には、特にお勧めします。
窓口対応ではないので、手続き書類の作成やプランを決めるのが結構大変ですが、最初の手続きさえ乗り越えれば、あとはスムーズです。
非常に得をする制度なので、今からでも先のことを考えて、少額でも積み立てていくことをお勧めします。
※プランを決めるにあたり、無料で資料請求も行っています
寄せられた口コミ情報 (9件)
1位iDeCo(イデコ)・NISA(ニーサ)ランキング評価 4.4(カテゴリー平均:4.1)
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次に、届いた書類に目を通し、運用商品を選びました。運用商品を選ぶ際、インターネットなどの情報も参考にするといいと思います。
ちなみに、私は、国内と米国のインデックスファンドを選びました。毎月の運用金額は、5000円だけにしました。毎月のお金に余裕が出てきたら、金額を変更できるみたいなので、増額していきたいと思います。
実際の節税の効果を確認できるのは来年になると思いますが、年末調整が楽しみです。
将来の為に、コツコツと資産を貯めていく必要があるので、何も貯蓄をしていない方は、iDeCoから始めるといいと思います。節税対策にもなるので、一度、iDeCoに関する情報は調べてみる価値があると思います。
まず、idecoの手数料に疑問があったので、いろいろと証券会社を比較して、結果、SBIにした。手数料は安いです。これは納得しました。次に、投資信託の商品等々も他の証券会社より多いと思う。これも納得しました。
向いている人については、まず、手数料の安いということを最重視する人。次に、投資信託の商品等々も他の証券会社より多いと思うので商品比較ができる人。ネット等々、PCの操作が上手な人。
向いていない人は、投資信託の商品等々も他の証券会社より多いので、比較が大変。こうしたことが面倒な人は向かない。
自分が考えていたよりも簡単で驚きました。今まで投資について何も知識がない自分でしたが、少しの勉強ですぐにポートフォリオを組んでみたり、それをもとに実際に投資信託を選んで投資できるところまでいけました。
選べる投資信託の種類も豊富で、手数料の安い良心的なファンドも多いので、安心して投資できます。
以前から投資に興味があったが、会社が導入するにあたってSBIベネフィットシステムズの方の説明も会社であり、ちょうど良い機会だと思い始めた。
最初は聞き慣れない用語ばかりで資料を見てもどの商品を選んで良いか分からなかったが、自分なりにネットで調べて商品を選び、投資信託だけでなく株式投資等にも関心が出てきて金融の知識も広がりいい経験になった。
途中引き出しができない事もあり、貯金と上手く併用していく必要がある。直近でまとまった資金が必要な人は積み立てではなく、NISAや普通預金等いつでも引き出せるやり方で貯蓄をしていった方がよい。
店舗等に行って説明してもらうよりは自分でやらなければならないことが多いですが、自宅でできて大変満足です。自分でイデコの仕組み等勉強してから利用開始したので、特に不安もありません。アプリも便利に使えて良いです。
金融関係に限らず、自分でインターネット等で手続きすることが苦ではない方は向いていると思います。自宅で寝っ転がったまま手続きできるのでとても便利です。
はじめは入社した会社に、企業型確定拠出年金があり加入していたのですが、退職しiDecoに切り替えました。企業型確定拠出年金からiDecoの切り替えはおよそ1カ月以上かかり、なおかつ切り替えも電話で行ったのですが、中々分かりにくかったです。
ちょうど年度の変わる時期でしたので、電話の応対をして下さる方も多忙だったのか、あまり丁寧ではありませんでした。以前と同じ、元本保証型で低リスクで運用していく予定です。
コストの安いネット証券でイデコをしてみようと、数社のコストや使いやすさ取扱商品の多さなどを比較してSBI証券で開始しました。最後、〇天証券さんと迷ったのですが、やはり取扱商品の多さで決めました。ネットの管理なども見やすいです。
イデコは長期投資ですので少しでもコストを安くしたい方、選択商品の多い証券会社でイデコをスタートしたい方に向いていると思います。ただ、年配者の方などでPCやネットを使い慣れていない方には、不安な面もあるかもしれません。
最初は億劫でしたが、一度設定をしてしまえば、あとは楽でした。
老後まで使えないのはデメリットですが、自分としてはあったらあるだけお金を使ってしまうので、先取りで貯金をしてもらえるのはとても助かります。
節税としての効果も高いので、最近は還付金で少し高いディナーに行くことが自分へのご褒美です(笑)
住信SBIネット銀行の口座は以前から持っており、その口座開設と同時にSBI証券口座も開設だけはしていたので、スムーズにiDeCoも開始できました。多くの候補の中から投資先を選ぶのは初心者には大変でしたが、良いところを選ぶことができたと満足しています。
利用開始後の各種手続きはWebサイトを通じて簡略化できるので、ネットの利用に抵抗がない方にお勧めします。
ネットはどうも、という方も電話サポートがありますから、これだけ多くの投資先を用意してくれている証券会社を利用しない手はないと思います。
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