評価 3.2 / 8件(カテゴリー平均:4.1)
LIBMO(リブモ)は、ドコモのLTE回線を使用している格安スマホです。
2021年1月に自社で行った通信速度に関する満足度調査では、93.4%のユーザーが「問題なく利用できる」と回答しており、NTTドコモと同じエリアで使えます。
料金は音声付きの20GBプランがMVNO最安の月額1,991円となっており、30GBは月額2,728円で利用できます。
また初期設定も簡単で、契約後にLIBMOから届くSIMカードを手持ちのスマホに挿すだけで利用できます。
寄せられた口コミ情報 (8件)
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利用料金が月額980円のいわゆる格安SIMだが、問題なく使用できました。自宅にてWi-Fi経由での使用がメインでしたが、外出先で使用していても、困ったことはなくキャリア契約のものと同じように使用できます。
また、当時は端末セット購入キャンペーンにて、携帯端末を1円にて購入することもでき、2台目として使用するにはもってこいでした。
端末も購入したい場合は、端末セットのキャンペーンをやっているとお得です。
ただし、早期解約の場合は、解約手数料がかかります。
いろいろな回線を試していますが、なんだかんだ安定して利用できるのは3大キャリアの中のauもしくはdocomoかなと思っています。LIBMO自身、料金プランは安いので月々の固定費を減らしたい、でも携帯はとりあえず使えればと言う方には良いかと思います。ガッツリ携帯で電話やネット(SNSや動画視聴など)利用したいという方には少し厳しいかもしれません。
プラン料金が安いので、家計の圧迫を減らしたいと言う方にはお得かと思います。ですが、電波の弱さを考えると少し検討が必要かもしれません。
乗り換え前はauを使用していましたが、昼の時間も問題なく使用できていました。ラインを返しながら、インターネットを開いたり、ゲームやユーチューブを開いてもスムーズに操作できていました。でも、リブモに乗り換えてから、インターネットが開きづらかったり、アプリの動作が鈍くなって、操作ができないことが毎日起こります。
やはり、皆がスマホを触って、インターネットを使用する時間帯は動作が鈍くなるので、そのことをあらかじめわかっていれば、問題なく使用できると思います。また、リブモでは貯まったポイントで通信料金を支払うことが出来るので、その点はお勧めできます。
郊外に出かけるとオフラインになってしまい、その旨を連絡したらdocomoの回線を全部借りているわけではないので今後の参考にすると言われました。何かしっくりしないので、調べてみたら4G回線だけで3G回線は無し。少し郊外に行くと、キャリアのdocomo格安SIMのマイネオ等はアンテナ5本でしっかりと繋がるのにリブモはオフラインでした。
キャリアに比べて通信速度や通話品質が落ちるのは覚悟していたのでこんなもんかなというのが感想です。ただサポートなどは意外としっかりしていてわからないことがあって問い合わせたところすぐにサポートしてくれて助かりました。後は端末のラインナップもそんなに充実していないのでサブ機や割り切って使う分にはいいと思いました。他の格安sim会社とも比べて決めたほうがいいと思います
マイページのパスワードがわからなくなってしまったためメールにて問い合わせをしたが返信がありませんでした。
マイページくらい電話番号認証さくっとはいれるような形にしてもらえればユーザーの満足度がもっとあがるとおもいました。
通信周りは契約から納品までの時間は悪くなくそのほか不便に感じることは全くありませんでした。
初期パスワードは忘れないように控えましょう。
株主優待がきっかけで、ここでスマホを持ちました。100株なのでそんなに割引は受けませんがそれでもありがたいです。さらに最近プランがかわり5ギガ程度しかつかわないのですが、1000円そこそこで利用できるのがありがたいです。
今後は株数も増やしもっとお得に使う夢もあるので、いいなあと思います。
ドコモの回線だし問題なくつながります。
支店がそんなにないので、スマホの操作が慣れた人はいいです。
LIBMOでは通信容量ごとに細かな料金プランが設定されている上にその月の通信容量の上限に達したときには1GBずつ追加で購入できると知り、利用開始を決めた。
「格安SIM」を謳ってはいるが、利用開始後に不便さを感じるようなことや大手キャリアに戻したいと感じるような場面はなく、以前と全く遜色なく使えている。
実店舗を構えているわけではないので店員に細かいサポートを求める、といったことができないが、スマホに慣れている人ならサポートに不足はないと思う。
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