評価 4.0 / 2件(カテゴリー平均:4.1)
スマホの保険証は、年間最大10万円まで何度でも修理が補償される携帯端末の保険サービスです。
画面破損や水没、起動不良によるデータ復旧などに修理費用が発生した際に保険金が支払われ、万が一修理できなかった時や盗難・紛失の場合は、給付金が支給されます。
また、メインの携帯端末と発売から5年以内の端末4台まで(WiFiやBlue tooth機能搭載の無線通信可能な機器全般)の最大5台まで補償されるのもメリットです。
スマートフォンユーザーの3割は画面を割った経験があると言われており、そのうち7割が「落として画面を割ってしまった」と統計データがあります。
今は携帯電話の本体料金が10万円を超える事も多いので、想定外の出費(修理代など)が怖い方は念のため加入しておくといいでしょう。
寄せられた口コミ情報 (2件)
評価 4.0(カテゴリー平均:4.1)
評価順に並び替える
revic(れーびっく)
投稿日:2023年3月11日
私が契約したのは月々900円のサービスでdocomoやアップルの正式のではありませんでした。登録はスマホ本体の写真や製造番号入力など、多少手間はかかりましたが、最大のメリットはApple Watchなど他のデバイスにもサービスを適用出来たのが良かったです。保険の内容としてはショップで修理をした際にかかった費用を負担してくれるものでした。適用には領収書が必要になります。
とにかく安心できるのは、電話サポートがある事です。申込後にすぐに使うサービスではない為、内容を忘れてしまいます。そんな時に直接オペレーターに相談出来るのは本当に助かりました。
注意点としては機種を新たに購入した時に自身で再登録しなくてはならないところです。忘れてしまうとかなり面倒です。
とにかく安心できるのは、電話サポートがある事です。申込後にすぐに使うサービスではない為、内容を忘れてしまいます。そんな時に直接オペレーターに相談出来るのは本当に助かりました。
注意点としては機種を新たに購入した時に自身で再登録しなくてはならないところです。忘れてしまうとかなり面倒です。
1
投稿日:2023年1月16日
直近での利用は2年半くらい前。(細かい日付は憶えていません)
私が利用したのは落として画面が割れたので使用しました。データ移行やアプリの取得や設定が自身となるが、慣れていないと(年配の方等)難しい部分があるかもしれません。大手の携帯会社なら無料で遠隔操作で対応やショップで対応があるので使用するのも選択肢の一つです。
携帯会社によって月額の費用や保険を使用する際の対応が違うので入る前には事前に自身で確認をしておくべきと思います。(自分ですること、してらもらること、保険使用時の費用など)。
紛失ではなく故障の場合は、本体の返却が必要で返却期間が設定されます。私の場合は、当時時間的余裕が少なく複数回返却日の延長をお願いした。
延長を依頼しない場合、高額な費用を支払わないといけない場合があるのが注意点と思います。(説明もあるし、いきなりはありません)
以前は保険費用が安かったが近年は月額が高くなったので、以前に比べるとメリットが下がったようにも思います。
携帯会社によって月額の費用や保険を使用する際の対応が違うので入る前には事前に自身で確認をしておくべきと思います。(自分ですること、してらもらること、保険使用時の費用など)。
紛失ではなく故障の場合は、本体の返却が必要で返却期間が設定されます。私の場合は、当時時間的余裕が少なく複数回返却日の延長をお願いした。
延長を依頼しない場合、高額な費用を支払わないといけない場合があるのが注意点と思います。(説明もあるし、いきなりはありません)
以前は保険費用が安かったが近年は月額が高くなったので、以前に比べるとメリットが下がったようにも思います。
0
口コミ投稿フォーム | |